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長い不況を脱し、日本経済にも活気が戻ってまいりましたが、団塊の世代の引退、
少子化という大きな問題がその前途に立ちはだかります。
そのような、困難を克服するには、一人一人の生産性アップが必要であり、
さらに各人が起業家精神を発揮し、新しいことへの挑戦ができる文化が大切だと考えます。
弊社及びスタッフは、起業家精神を大切にし、新しいことへ果敢に挑戦して行きます。
それにより、社内の利益追求という枠を超えた、社会貢献ができるかと思います。
創業間もない頃より、携帯ストラップのネット通販を軸に事業展開してまいりました。
現在は、携帯ストラップに加え、ジュエリーやスイーツのPC通販サイト、
携帯通販サイトも運営しております。
今後は、これまでの長いネット通販経験、ノウハウを活かし、ECのインフラ的システム事業、
海外事業を加速して参ります。
今後の弊社の展開にご注目下さい。
ストラップ文化論
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■1、根付=日本の文化 江戸時代、武士から農民まで広く"根付け"の文化が
広まっていたと言われています。
根付けとは、もともと財布や印籠を落さないよう帯にとめるための、紐でした。
しかし当時の人々は、毎日持ち歩く大切な財布や印籠にただの紐を付けようとはしません。
現代の日本人同様、オシャレな根付け=ストラップにこだわったといった訳です。
もちろん、当時プラスチックの成型技術などはございません。
木や象牙に彫刻を施したりと、それぞれ個性的な根付けを求めました。
やがて、根付けは"日本の美"として、海外からも注目されるようになり、
その美術的価値の高いのもは殆ど海外へ流出してしまいました。
今でも、根付けは全世界にコレクターがたくさんいると言われています。
・現代人 毎日持ち歩く大切なもの=携帯電話 携帯電話につけるもの=携帯ストラップ
・江戸時代の人 毎日持ち歩く大切なもの=印籠 印籠につけるもの=根付け
携帯電話が必需品となり、携帯電話を根付け=ストラップで飾ろうとするのは、
日本人としては、ごく自然な行為であると思います。
■2、PL法のおかげでストラップが普及!
携帯が一般に普及し始めたちょうど1995年、PL法(製造物責任法)が施行されました。
当時は、どのメーカーもPL法へ過剰なほどの対策をとっていました。
携帯キャリア、携帯電話メーカーも同様に過剰対策をとっており、
分厚い取扱説明書に使用上の注意が、 結構なページを割いてありました。
その中に、ストラップ普及に追い風となる一文が !
注意!
「携帯電話をご使用の際は、付属の携帯ストラップを携帯電話に取り付け、
携帯ストラップを手首に通して下さい。 落下の際、携帯電話が破損したり、
中のデータが消える恐れがございます。」
この様に、携帯電話普及率が急激に伸びていた1990年代半ば、PL法が施行され
どのキャリアも携帯電話にストラップの穴を設け、ストラップを付けて販売するようになりました。
これも、日本で携帯ストラップが生まれ、普及した所以であるかと思います。
■3、進化論
80年代の携帯電話と言えば、重たい大型の移動電話。肩に掛ける超存在感有りのシロモノ。
肩掛けのベルトが今のストラップの原型かと思います。
その後、片手で何とか持てるサイズ、やっと携帯電話になった頃にも電話の背面には、
しっかりと大きなベルトがついていました。
90年代になり片手で楽々持ち運べるサイズに進化すると、
ベルトは退化し細い紐の携帯ストラップになったという考え方もできると思います。
■4、いよいよ世界のカルチャーに
携帯ストラップを携帯につけると言う文化は、日本固有の文化でしたが、
ここ数年海外にも携帯ストラップが広まりつつあります。
その理由として考えられるのが、
・アジア圏の人々は日本の若者文化が好き
・日本のストラップ文化に感化されたアジア圏の携帯電話メーカー、
特に韓国のLGやサムソンが欧米諸国にも進出し、ストラップ穴のある携帯の普及が進んでいる。
・Nokia,モトローラなど欧米列強も世界戦略で、急成長の見込めるアジア市場攻略のため、
最近ではストラップ穴のある携帯電話を増やしている。
・日本のアニメ文化、萌え文化が世界の若者に人気であるため、日本のお土産としてストラップが人気です。
・インターネットの普及により、ネット通販で日本のグッズが簡単に入手できるようになっている。
江戸時代よりの日本の文化である根付という歴史的背景 携帯電話の普及期に、
PL法が施行されるという強運による普及 移動電話のショルダーベルトよりの進化 以上により、
携帯ストラップは日本の文化であると言えるとストラップヤでは考えております。
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ストラップヤでは、ストラップの企画、開発、卸、ネット通販、そして海外向け通販を通じ、
世界にストラップ文化を広めることを使命と考えております。 また、ストラップ文化というだけではなく、
ストラップを海外に販売するシステムを通じ、 日本の文化的製品を世界に広めたいと考え、行動しています。 |
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代表 樋口敦士 略歴
1977年3月24日生まれ
4歳より小田原在住
1995年 小田原高校卒
1998年 マクロウィル有限会社設立(弊社の前身)
1999年 慶応大学経済学部卒 |
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